加齢に伴う身体の変化について

男の悩みと、中年・熟年者のためのED対策講座
加齢と体の変化について・・
「歳はとりたくない」とは、やはりセックスに於いても中年・熟年者のよく口にする言葉ではありますが、精神的な面はともかく、この項では肉体的な変化(老化)から来る精力減退について考察してみたいと思います。


 老化度の判定

医学的にも老化度を総合的に評価する方法は確立されていないようですが、年齢を重ねて来ると若い頃とは違いその個人差が大きくなってくるのはなぜなのでしょうか?
以下に、加齢に伴う生体機能の低下として挙げられる主な項目を挙げてみました。

予備力(ストレス耐性)の低下、(やる気の低下でしょうか・・)
恒常性維持機能の低下(これは更年期障害でしょうか・・)
防御機能の低下、(つまり免疫力のことでしょうか・・)
回復力の低下、(実感される事が一番多いのではないでしょうか・・)
適応力の低下(暑さや寒さに弱くなることかな・・)
などが現れてきます。

また、一人の体の中でも、各臓器で老化の程度に差が認められるそうです。(お酒をよく飲む人は肝臓の老化が早いのではないでしょうか・・)
勿論個人差もあるでしょう。
しかし、上に挙げた項目を振り返ってEDの原因を探るといっても今ひとつピンときませんね!
もう少し具体的なホルモンとか栄養素などについて調べて見たいと思います。

以下にEDのセルフチェックが出来る ED自己診断テストを用意しました。

 自律神経とは・・

自律神経とは、知覚や運動神経と違って、私たちの無意識の領域で働いている、心臓を動かしたり体温を調節したり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のこと。

自律神経には、
活動する神経といわれる交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)
休む神経といわれる副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)
があります。
この二つは、一つの器官に対して互いに相反する働きをしています。
全身のほとんどの器官は交感神経と副交感神経の絶妙のバランスによる働きで支配を受け、正常に保たれています。
この二つの働きのバランスが崩れた状態を「そう・うつ病」と呼んでおり当然EDの一因となっていることが知られています。

 ED・自己診断テスト

●この表はEDのスクリーニングや治療の効果判定に使われている「国際勃起機能スコア」と呼ばれているものです。
●この自己診断票(IIEF5)は、EDの診断の際に、補助資料としてもご利用いただけるものです。
●この自己診断票の合計点数が21点以下の方は、EDが疑われるとされています。
ただし、問診票の結果だけでEDの診断はできません。 あくまでも目安です。
結果があまり良くなかった方は、今まで何ら対策や努力をされてこなかった方が殆どでしょうから今後は対策と努力が必要だと言う事になります。

点数
0点
1点
2点
3点
4点
5点
A
勃起を維持する自信の程度はどのくらいありましたか? 全くなし 非常に低い 低い 普通 高い 非常に高い
B
性的刺激による勃起の場合、何回挿入可能な勃起の硬さになりましたか? 性的刺激一度もなし 全くなし又はほとんどなし たまに
(半分よりかなり下回る回数)
時々
(半分くらい)
おおかた毎回
(半分よりかなり上回る回数)
毎回又はほぼ毎回
C
性交中、挿入後何回勃起を維持することができましたか? 性交の試み一度もなし 全くなし又はほとんどなし たまに
(半分よりかなり下回る回数)
時々
(半分くらい)
おおかた毎回
(半分よりかなり上回る回数)
毎回又はほぼ毎回
D
性交中に、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか? 性交の試み一度もなし ほとんど困難 かなり困難 困難 やや困難 困難でない
E
性交を試みた時に、何回満足にできましたか? 性交の試み一度もなし 全くなし又はほとんどなし たまに
(半分よりかなり下回る回数)
時々
(半分くらい)
おおかた毎回
(半分よりかなり上回る回数)
毎回又はほぼ毎回
5〜7 重症
8〜11 中症
12〜16 中・軽症
17〜21 軽症
22〜25 正常
診断の結果はいかがでしたか?
御自分で重症だと思われる方は、一度カウンセリングを受けられる事をお勧めします。
といっても実際に行かれる方は本当に少ないようですが・・

以下にファイザー(株)のホームページをご紹介しておきます。
全国のEDを相談できる病医院が探せます。
EDを相談できる病医院/EDの理解からバイアグラ(R)の適正使用まで・・
ホームページ内には以下の項目があります。
●地域から探す
●専門医から探す
●主要駅から探す
●ご指定地域の病医院リストを小冊子とともにお送りします。
※小冊子はPCからもご請求いただけます。

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