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少しくだけた話になりますが、皆さん若い頃にご経験のように男というのは「タンク」が満タンになると本能的にムラムラして発射したくなります。今から思えば懐かしい話のように思えてしまいますが、逆にそこに気が付けば、そうです!解決方法の一つがそこにあるかも知れません。つまり、タンクを満タンにして本能に火を着けようという方法です。
【亜鉛】(必須ミネラル)
男性の場合、特にミネラルと呼ばれる栄養素のひとつとして「亜鉛」が挙げられます。
この亜鉛こそが、男性の性機能と密接に関係しているのです。
亜鉛と言うと何だか体に悪そ〜な金属というイメージがあるのですが、どうもそうではなさそうですね。
成人が必要な亜鉛は1日15ミリグラムとされていますが、日本人は1日9ミリグラムしか摂っていないという統計もあります。
亜鉛はホルモン分泌をうながし、精子をつくる能力を強化します。生殖器官の発達、生殖能力の維持にも欠かすことができません。とくに男性に必要で、不足すると性能力が低下するほか、前立腺肥大症の原因にも。
男の精液を生産する前立腺には、高密度な亜鉛が必要で、これが不足すると精子数が減少すると言われています。
ちなみに、都会に住む20代、30代の男性は、地方の男性に比べて精子の量が半分に減っているというショッキングなニュースも聞かれます。
亜鉛を含む食品としてはダントツで「牡蠣(カキ)」がありますが、サプリメントなどで摂る場合、毎日適量を続けて摂ることが大事で一度に過剰に摂ると害があります。
また、亜鉛やセレン等といったミネラルはそのままでは吸収されにくいという難点がありますのでキレート加工(キーレーション)されたものを選ぶようにしましょう。
【セレン】(必須ミネラル)
もうひとつ、性機能を維持するために大切な成分にセレンがあります。
これは、抗酸化ミネラルで、男性の場合、体内に入ったセレンの25〜40%が生殖器に集中することが報告されています。
セレニウムは体内では、セレノプロティンというタンパク質の形で存在し、体の大部分の組織では数時間でピークに達し、その後は低下する一方なのに、生殖器では数時間にわたって安定したタンパク質の形で残存するそうです。
男性が射精する時には、大量のセレンが精子と共に失われてしまいます。これを補給しておかないと、性機能低下を招くのです。
インポテンツは、精神的な面のみが強調されるきらいがありますが、最近の研究では栄養状態が重要ではないか、という指摘もあります。
【アルカロイド】
アルカロイドには、ストレス性勃起不全の症状を改善する作用がありますが、一口にアルカロイドと言ってもその種類は多くまた、その効果も多彩でその反面、植物が持っている毒の多くはアルカロイドでありまた、薬用植物の主成分もアルカロイドであることが多く、医薬品の原料にも用いられるそうです。
よく、「毒にもならない物は薬にもならない」とか「毒をもって毒を制す」等と言いますが「アルカロイド」はまさにそういったものかもしれません。
アルカロイドの一種を含む植物の「コンフリー」が健康食品として有名ですが最近、その健康被害などが海外で報告されています。(シンフィツム(いわゆるコンフリー)及びこれを含む食品の取扱いについて)
他にアルカロイドを含む食品としてはマカやキャッツクローなどが挙げられます。
これらは害があったと言う報告はありませんし、アルカロイドと言っても同じものではないようです。
アルカロイドは、過敏になった神経を鎮めるので大脳中枢の疲労がとりされられ、正常な勃起を促します。
【ポリアミン】(長寿は高ポリアミン食から)
ポリアミンは人の細胞の構造や機能の安定の為に必要であることが判っており、細胞が安定的に増殖し、組織が形成されるためには必要不可欠であると考えられています。
ポリアミンを作り出すアミノ酸「アルギニン」
ポリアミンは体の中の細胞内で、アミノ酸の一種であるアルギニンから合成されます。
特に若い頃の成長期には活発に合成されます。
しかし一方、歳をとるとポリアミンの合成能力が低下するので、よく「アルギニン」を摂取すると良いなどという説明をしているサイトを見かけますが間違いで、歳をとると体内でアルギニンからポリアミンを合成する能力自体が低下するのでアルギニンをいくら摂取してもポリアミンにはなりません。
歳をとるとポリアミンはポリアミンのかたちで摂取する必要があるのです。
つまり、若いとき以上にポリアミンを直接摂取する必要があると言えます。
ポリアミンは、精子の運動性が高まることや免疫力が上がることなどが報告されています。
大豆や大豆製品はポリアミンそのものを含む食品の中では最もポリアミン含有量が多い食品です。
納豆などはその代表的な食品と言えますし、継続して納豆を食べると体内のポリアミンの量が増えたという医学的な臨床データもあるようです。
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