ホルモンは生体内で産生され、通常は補給の必要がない。
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皆さんは男性には男性ホルモンがあり、女性には女性ホルモンだと思い込んではいませんか?
実は男性の体内でも女性ホルモンが作られ、女性の体内でも男性ホルモンが作られるそうです。
でも、この話はあまり首を突っ込んでもこの講座の趣旨と関係がないので詳しくは解説しません。
ホルモンは生体内で産生され、通常は補給の必要がない。
一口に「ホルモン」と言っても、何とも複雑多岐に渡っており調べるのも大変でしたが、結論として大切なのはホルモンのバランスであると言う事と男女ともに性欲そのものを左右するのは男性ホルモンであると云う事。
また、通常は生体内で産生され、補給の必要がないこと。
「最近、精力が減退してきたから男性ホルモンを注射すればいい」
などと言っているのをあちこちで聞きますが、それはあまりに短絡的というものでしょう。
病気でもないのに男性ホルモンを外から多量に摂取すると、体内での分泌が抑制されてしまい、逆に精力の減退につながりかねないのです。
性ホルモンは体内のコレステロールを原料にして、睾丸、副腎などでつくられます。
通常は、性ホルモンもコレステロールも外から補給する必要はありません。
最近太り気味のあなた、コレステロールならまかせとけ・・・?
とは意味がちょっと違いますよ〜!そんなのは要らないんです。(笑)
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ホルモンのバランスが崩れるとどうなる?
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男性ホルモンのバランスが乱れると性欲が減退することがある。
男性にももちろん、男性ホルモンのバランスの乱れから更年期障害はやってきますし、それがEDの一因となっている事も大いにあるようです。
心してホルモンバランスを保つべし!・・どうやって・・・?と聞かれそうなので以下にその方法を挙げておきますが、殆ど期待を裏切るような話しかありませんでした。心して読んでおいて下さい。(笑)
1.健康的な食生活を心がける。
「健康的な食生活」等をキーワードに御自分で調べて個々の食生活を振り返り、現状を把握する事で具体的な改善方法が分かると思います。
2.適度な運動をする。
よく言われている事ですので、それぞれ何でもいいので個々に工夫をされて実行されるのが一番でしょう。ここでは、くどくどとは申し上げません。
余談ですが加齢に伴って女性ホルモンの分泌が減少してくると、だんだん物忘れが多くなってくるそうです。
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最後の手段?ホルモン注射!
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性ホルモンの減少が更年期の原因となる
西洋医学からみて、男性の更年期の症状は、男性ホルモンと呼ばれるテストステロンの減少が原因となって起こると考えられます。
ということは、減少した性ホルモンを補充すれば、更年期障害は改善されるはず。
というのが西洋医学の考え方です。
欧米では30年程前から女性に対するホルモン補充療法が広く行われており、最近では男性へのホルモン補充療法も一部実施されているそうです。
男性のホルモン補充療法 具体的には・・
ズバリ!テストステロンを注射します。しかし、日本では、未だ完全に認知された治療法とはいえないようです。
男性機能の回復は期待できますが、闘争的になり、凶暴になる危険性もあるそうです。
それでもEDに悩む者にとっては一縷の希望ではあります。
ただし、更年期がEDの原因でない人には意味がないかも知れませんし、勿論、闇雲に打ってもらえるわけではありません。
先ず血液検査でフリーテストステロン値、PSA値を調べます。その値を見て理想的なレベルになるように男性ホルモンを注射します。
つい最近まで、男性ホルモンを補充すると前立腺癌を発生させるなどとと言われて、殆ど使われていなかったようです。
しかし、最近の抗加齢医学の研究では、男性ホルモンの補充で前立腺癌になることは無いことが分かってきたそうです。
但し、現在前立腺癌治療中の方、高度の前立腺肥大の方は この治療は禁忌です。
費用としては男性ホルモン注射1回 1,400円〜2,500円位でしょう。
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