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心臓の病気などによりバイアグラなどのED治療薬を服用できない場合には、次のような外科的治療法方があります。
- 陰圧式勃起補助具
陰茎をシリンダーに入れ、減圧することにより勃起させた後、陰茎根部にリングを装着して勃起を維持する方法です。つまり、無理やり吸引して勃起させる方法。(「カンキ式」というのが一般に有名ですね。)
- 陰茎海綿体注射
陰茎に薬を注射し、勃起させる方法です。医療機関で注射してもらう必要があります。
- 陰茎プロステーシス
人口陰茎(プロステーシス)を埋め込む方法です。
ちなみに、尿道から直接、薬液を注入するミューズなる薬もあり、内服薬がダメな人でも使用可能なようですが、日本国内では入手できないようです。
使用経験者によれば100%効果があり、強力なようです。
●血管外科手術
勃起に関係する血管の異常によって引き起こされるEDを血管性EDといいます。
血管外科手術とは、血管系の問題を手術によって解決する方法の総称です。
(1) 動脈性EDの治療、(陰茎海綿体への血液流入が不十分なときに起こる)
(2) 静脈性EDの治療(静脈系の閉鎖機構(陰茎から流出する血液を防ぐ機構)が不十分な場合に起こる)
(3) 骨盤内血管狭窄の場合の手術
(4) 抹消動脈閉塞の場合の手術
●陰茎プロステーシス移植手術
(1) 陰茎プロステーシス移植手術
陰茎プロステーシスとは、陰茎の中に埋め込んで人工的な勃起を実現するシリコン製の「支柱」です。
陰茎プロステーシス移植手術は、他の全ての治療が無効な場合に行なう、いわば最終的な手段です。
そのため、手術を行なう場合には、患者本人はもちろん、そのパートナーも手術内要について十分理解する必要があります。
陰茎プロステーシス移植後の患者の満足度は高く、90%以上が術後の性生活に満足しているという報告もあります。
陰茎プロステーシスの種類
2種類に大別することができます。
一つがインフレータブル型プロステーシスと呼ばれ「膨らませることのできる」という意味です。
その名の示すとおり、陰茎内に埋め込んだプロステーシスを膨張させることができるタイプ。
もう一つがノン・インフレータブル型プロステーシスです。
ノン・インフレータブル型プロステーシスはそれができないものを指します。
ちなみに、費用は数十万円〜数万円で済むといった話も聞かれますが定かではありませんのでここでは申し上げられません。但し、入院が必要で1ヶ月位はかかるようです。
ここまでくると何とも涙ぐましい感じがしてしまうのは管理人だけでしょうか(笑)?
しかし、年齢が若い人の場合は深刻なのでしょう。笑ってはいけませんね。
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