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[サンティアゴ 27日 ロイター][ 2007年02月28日 ]
チリの美しい港町バルパライソを訪れる旅行者たちは、町中の薬草性欲増進剤「パルウェン」を使い切ってしまったようだ。これは別名「マプチェ・バイアグラ」とも呼ばれている。(学名ではAdesmia
Microphyllaと呼ばれ、マメ科の植物らしい)
インターネット通信社「アルファ・チリ」によれば、有名なビーニャデルマール歌謡フェスティバルのためにビーチリゾートを訪れた出演者と旅行者たちのせいで、地元先住民マプチェ族による性欲増進剤の生産が追いつかなくなってしまったそうだ。
チリ南部のマプチェ族は、16世紀にスペインから来た征服者に対して激しく抵抗したことでよく知られている。
「マプチェ・バイアグラは男女の欲望、愛欲、および性欲を増進させます」と、マプチェの薬局マケラウェンの薬剤師イタロ・ディアーズさんはロイターに語った。「配合はマプチェの秘密です」
熱心な旅行者は、ボトル1本あたり2000ペソ (およそ440円) を支払う。そして、ディアーズさんは何とかして仕入れようと躍起になっているところだ。
【管理人のコメント】
チリといえば南米ですが南米といえば、やはり有名なのはアンデス地方の「天然のバイアグラ」と呼ばれる「マカ」ではないでしょうか。
管理人は過去に南米のペルーの日系二世の人達と一緒に働く機会があり、友達となってプライベートでよく一緒に飲んだり、遊びに連れて行ってあげたりしたものですが、やはり、彼らはマカの事をよく口にしていました。
彼らによると、なんでも生のマカの葉っぱを歯噛んでいたようです。
「コレ、カム、ゲンキデル!」と言ってガッツポーズをして説明してくれたものです。
日本でもマカと名の付く商品は星の数ほどありますが、日本のサプリメントは事実上「野放し状態」が現実で信頼の置ける商品を探すのは難しい、それがまた、日本での「マカ」本来の評価を落とす原因にもなっているのかもしれません。
「マカ」のサプリメントを購入するならやはり、今のところ厳しいFDAの管理下にあるアメリカ製ということになるのでしょう。
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