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(この記事は2007/6に掲載しました)
バイアグラの製造元のファイザーはウェブサイト「勃起機能の低下(ED)を正しく理解するために」(http://www.ed−info.net/)をリニューアルし、偽造品や製造現場の写真の公開をしています。
同社は「日本を含む60カ国で偽造品が発見されている、輸入されている海外製バイアグラの多くが偽造品であると考えられ、思わぬ健康被害の可能性がある」などと注意を促している。
最近、偽造バイアグラおよびバイアグラの違法販売の検挙事例が頻繁に報道されており、中国などで製造され、密輸されている偽造バイアグラが大量に押収されていることから、かなりの量の偽造バイアグラが国内に流通していると考えられています。
こうした偽造バイアグラは、年々精巧になっており、ボトルを含め、外見だけでは区別がつかなくなっています。
海外から個人輸入などをされる場合には、十分な注意が必要で、特に中国などは他の漢方系の精力剤と称する薬や健康食品などからも医薬品の成分や、医薬品として許可されていない有害な成分を混入した物が数多く見つかっています。
ご存知の方も多いかと思いますが、中国は「偽物天国」と言われ、又、医薬品なども事実上「野放し状態」と言われています。
(厚生労働省のホームページから『 医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)が検出されたいわゆる健康食品について』を参考にしてください。)
最近、ラテンアメリカの国で「中国製の医薬品で死者が出た」などと言うニュースも報道されているのは皆さんもご存知かと思います。
個人輸入で購入する場合、何処の国からなのかも確かめる必要があるでしょう。
又、価格の異常に安い商品は疑ってかかる方が無難です。
バイアグラは本家のアメリカ国内でも100mgの製品30錠で4万円前後が相場であり、それ以上安い価格は有り得ません。十分注意してください!
さらに、アメリカ国内でさえも中国製の偽バイアグラが出回っていると言う情報もあります。
バイアグラは今のところ、完全な「売り手市場」となっており、価格は高騰を続けているのが実情ですから、本物を扱う業者は価格の引き上げを余儀なくされているのが実際のところのようです。消費者の弱みに乗じた値上げにはブーイングか聞こえるとか・・・。
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