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(この記事は2007/7に掲載しました)
まず、最初に挙げておきたいのは、「ヨヒンベ」と言う成分。
アメリカ製サプリメントなどで精力増強剤といえば「ヨヒンベ」といわれるくらいポピュラーな成分だが「ヨヒンベ」とは・・・。
ヨヒンベ(yohimbe)とは、アフリカが原産とされるアカネ科の植物で、ヨヒンベの樹皮から抽出されたエキス(アルカロイドの一種)は、強壮作用や男性機能の向上、改善に効果的と言われています。
ヨヒンベの樹皮には6%以上のインドール系アルカロイド(うち、10〜15%のヨヒンビン)が含まれており、このヨヒンビンは勃起中枢を刺激して、外陰部の血管を拡張させ、陰茎海綿体に血液の充満を促し、男性機能の活力不足や不調を解消するよう、強力にサポートする効果があると言われています。
西アフリカの熱帯地方では、古くからこの木の皮を乾燥させたものが催淫薬・勃起薬として利用されてきました。
アフリカではヨヒンベの抽出物は自然界に存在する最強のものとされています。
日本では、医薬品として扱われ、サプリメントなどには使われていませんが、海外製のサプリ(催淫薬)などには用いられています。
気になるのはその副作用だが、調べてみると、高血圧症、心臓病、糖尿病、特に精神安定剤、抗うつ薬、鎮静剤、抗ヒスタミン剤、アンフェタミンなどを使用している人は、その使用に対して『用心深く使用されるべき』という注意書きがあった。
ヨヒンビンはノルアドレナリン分泌を促すが、副作用として血圧、心拍数増加あるいはめまい、頭痛、視覚障害、吐き気、腹部の激痛、体温上昇および発汗などが報告されている。
海外での臨床試験の結果では、特にその勃起機能障害の原因が心理的なものによる場合に有効なことを示しており、さらに、注目すべきは、女性にも催淫剤として有効であると言う点だろう。
その、使用感もバイアグラより自然な感じの勃起が得られるという。
また、その副作用についても、300mg以下の用量を用いることにより、副作用を最小限にすることが可能であるという。
どちらにしろ、バイアグラなどの科学成分のものよりは、天然成分から抽出されたものなので、効果も穏やかで安全と言えるかも知れないが、乱用などは厳に慎みたいものだ。
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